今からお伝えするお話は、
『ニキビボツボツで
もう嫌だ…』
自分の肌が嫌いで
仕方なかった
知識0の僕が、
『スキンケア、
インナーケアの基礎』
を学び
ニキビ0の
ツルツル美肌になり、
夢にまで見た理想の生活を
手に入れたストーリーです。
こんばんは、
ニキビ肌改善アドバイザーの
ひろです！
今回は僕の過去について、
みなさんにお話したいと思います。
正直、恥ずかしすぎますし
本当に思い出したくないです
でも、僕の過去を知ってもらうことで
「自分も変われるかも」と
勇気を持ってもらえたらいいなと思っています。
行動次第であなたも変われます！
ということをお伝えしたく、
公開することを決意しました。
僕は今、
XやInstagramで
情報発信をし、
公式LINEでの定期配信や
お悩み相談を
行っています。
今でこそ、異性から求められる程
綺麗な肌を手に入れ、
楽しく過ごせていますが、
あのキッカケまでの僕は、
治らないニキビに毎日苛立ち、
周りの視線に怯えていました。
自分の肌に自信がなく、
鏡を見ては落ち込む毎日で、
ニキビに振り回された人生でした…
そんな僕が、どのようにして、
夢にまで見た最強美肌を
手に入れたのか？
どうして毎日、
肌を気にすることなく
異性と笑顔で話せるようになったのか？
今となっては思い出したくない
恥ずかしい経験談も合わせて
包み隠さず皆さんに
お伝えしていきたいと思います。
『これから先、自分の肌に
自信を持てる毎日を送りたい』
そんなあなたのこの先を左右する
キッカケに”必ず”なります。
ぜひ、
最後までお付き合いください！
時はさかのぼり
中学１年の春。
その時期までは、
ニキビとは無縁の生活でした。
小学生の頃から本気でバレーボールに取り組み
毎日ハードすぎるくらいの運動量。
生活リズムは完璧に整っていた。
中学校に入るまでは、
肌のことなんて気にせずに過ごしていました。
ただ、
中学校に入ってすぐ、
ニキビができ始めました。
中学生になったら、
思春期ニキビができてしまうのも
知っていたので特に気にしていませんでした。
しかし、すぐに僕をどん底に落とす、
最悪なことが起こりました。。
中学校生活初めての班での自己紹介でした。
小学校から一緒で仲のいい女の子が
僕の顔を見てこう言ったんです。
「あれれ〜 ニキビ出来ちゃったの〜？」
最初の自己紹介のところで、
いきなりこんなことを言ったのです。
初めて会う人もいて少し緊張していた僕は、
一気に顔が赤くなりました…
正直言ってめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
でもその当時は…
ニキビなんて、
『そのうち治るでしょ』
『周りにもニキビがある人いるし、』
今はそういう時期なんだから
しょうがない！
そのうちニキビなんて無くなる、
小学校の頃に戻るでしょ！
数か月で
きっと綺麗になっていくはず！
それくらいの甘い考えでした。
そうしているうちに、
中学校を卒業しました…
肝心の肌は治るどころか
悪化していました。
周りを見ると友達は恋人をつくって
デートをしていました、、、
それに比べて僕はというと、
おでこにニキビ。
頬にもニキビ。
顎にもニキビ。
ニキビだらけの顔面で、
本当にやばすぎる、
このままじゃ恋人なんて絶対できない。
だんだんと治らない肌に
焦りを感じていました。
当時は人目がすごく気になり、
常に自分に自信がなかったです。
その時の心の中は…
・「うわ、めっちゃニキビあるじゃん…」
って思われてキモがられるかも。
・周りの友達は綺麗な肌の人ばかりで
自分は汚い…自分だけハブかれないかな…
こんなことばかり考えて
一人で落ち込んで悩んでいました。
それからスキンケアに力を入れたり、
ネットでニキビの治し方を
調べてみたり、
でも一向に改善せず、、、
そうしてあっという間に、
高校２年生に。
オシャレになってモテるなんて
夢のまま終わる。
本気でそう思いました。
周りの友達は少しも悩んでない。
恋人がいて楽しんでいる…
夢に描いたような高校生活、
「青春」をしていました、、、
それに比べて僕は…
少しも肌荒れは改善していませんでした。
同じで部活の友達と
「どっちが先に付き合えるか勝負な」
そんなことを話していたのに、
その友達は僕とではなく恋人と一緒に
学校から帰ってました。
なのに僕のニキビは悪化していく一方。
もうどん底の日々でした。
そんなある日
高２の冬
部活終わりでした。
バレーボールのネットを片付けるために、
体育倉庫に近づきました。
きつい練習が終わり、
「早く帰りたい」
ただそれだけを思っていました。
そんな時にこんな会話が
聞こえてきました。
衝撃すぎて脳がフリーズしました。
今でも忘れられない
世界で一番聞きたくない言葉でした。
そしてその言葉とは…
「あいつ、ニキビやばすぎない？」
「それ、俺も思ったわ、
普通にキモい」
死ぬほどきつい練習を支え合って耐え抜いてきた
チームメイトからの残酷すぎる言葉でした…
本人たちは、悪びれる様子もなく、
さも当然のように話していました。
そんな仲間の会話だったからこそ
グサッと刺さり
「やっぱりそう思われていたんだな…」
と怒りや悲しみの混ざった言葉で
表現できないような感情が生まれました。
さらに自分に自信が無くなり、
劣等感に襲われました。
ただでさえ、
ニキビがあって外見に自信がないのに。
このままでは一生ひとりぼっちで、
クリスマスもバレンタインも思いをするだけでは？
そんな嫌な考えばかりが募り
不安と焦りが
襲いかかってきました。
『肌汚っ！』
『え？ぼっちなの？だっさ！』
そう思われているかもしれないと、
自分で自分が嫌になり、
ニキビに人生を振り回されている
ような気がしました。
でも考えれば考えるほど
やっぱりそんな地獄のような未来だけは
絶対に嫌だ！！！
と強く思うようになりました。
その仲間の会話がきっかけで、
『本気でニキビをなくして、
見違えるほど綺麗な肌になってやる！』
『そして自信のある男になって
お前らよりも充実した人生にしてやる！』
そう決心しました。
しかし、そう思ったのもつかの間。
現実はそう上手くは
いかないんですよね…
スキンケアは今までより
力を入れてやりました。
ネットで調べて
いろんな方法を試しました。
それでもなぜかニキビは治らない。
全く綺麗にならない。
むしろ、ストレスで、
肌はどんどん悪化・・・
色んなスキンケアを試してみるものの
何がいいのかさっぱりわからない。
『もう、どうしたらいいんだ…』
変わりたくても
変われない自分が悔しかった。
そこで僕は、
ネットに全力で頼ることに決めました！
『速攻でニキビが治る』
『ニキビを3日で治す方法』
こんな広告がよく目に入る。
よし、ここに書いてあるケアをすれば
ニキビが治るんだ！！
小さな希望を見つけた僕は、
その日からネットに書いてあったことを
実践しました。
顔のマッサージ、洗顔で意識すること
よく分からない市販の薬…
こんなに調べたしきっと
治るはずだ！
未来はついに明るくなっていく…
ですが、、、
ここから更なる
地獄の始まりでした。
”色んなスキンケア商品を
試せば治るだろう！”
そんな甘い考えで
SNSの口コミでいいと言われている
ものを購入してみて・・・
「なんか違う・・・」
スキンケア商品に
お年玉などつぎ込んだものの、
肌に合わずむしろ悪化する一方、、
そしてついに、、、
僕は、親にお願いをして
思春期ニキビに特化したスキンケア用品
を買ってもらいました。
そこでニキビに効果があるという
セットを購入し毎日使うことにしました。
毎日継続したら、
さすがに治るだろう。
『これでニキビ肌ともおさらばだ！』
そう思って治療を続ける日々。
「やっとニキビが治るんだ！」
そう思ってすごくワクワクしていました。
ですが全く効果を感じませんでした。
しかも、肌は
『何も変わってない…』
ニキビは繰り返しできるまま、
全く変化を感じなかったんです。
愕然としました。
恥ずかしいけど親に頼んで、
高いお金を出して買ってもらったのに、
不思議でしょうがなかったです。
『なんで・・・』
『どういうこと？』
心が折れかけて
立ち直れないほどに、
本当に最悪でした、、
今でも忘れられないあの気持ち。
『いったい何が正解なのか…』
『スキンケアでも思春期ニキビ特化のケア
でもダメなんてことある…？』
『結局一生ニキビ肌なのか…』
そう心が折れかけて、
もう無理…と諦めかけていました。
そんなある日
ある人に会ったのです。
その人は、
俳優として活躍している人で、
肌などの美容には他の人の何倍も
気を遣っていました。
いろんな人が知っている作品に何回も出ており、
本当にすごい方でした。
その人の肌はニキビなんて無く、
みんなが羨むようなうるツヤ肌でした。
ニキビを治したくて仕方なかった僕は、
思い切って相談してみました。
そしたらなんと…
「ネットの情報とか、
皮膚科の薬じゃ
治んないと思うよ」
こんなことを言ったのです。
「え？」
「いや、なんで？」
理解ができませんでした。
「間違っているの…？」
「ネットの情報で肌が綺麗に
なっている人はいるし、
皮膚科の薬は肌が綺麗になるんでしょ？」
ずっと僕はそうだと思っていました…
「どういうことですか？」
その疑問を解決するべく
その人に詳しく説明してもらいました。
「ネットの情報とか皮膚科の薬は
大勢の人に向けて
発信されていて、
あなたのために
発信されていない」
「結局は、あなたに合った
正しいスキンケアと
正しいインナーケアを
やらなければ
美肌にはなれないよ」
そう教えてくれました。
今までただ闇雲にネットに
書かれていることをやっていた。
ただ、効果があると書かれている商品を
買っていた。
これではニキビは無くならない。
「自分に合ったスキンケアと
インナーケアが大事なんだ」
その人に相談したことで
普通の人では気づくことができなかった秘密に
気付くことができました。
今まではすべての意識が
スキンケアに向いていたので
一気に方向性が変わっていきました。
そしてさらに、自分でも
食事や運動、睡眠について勉強しました。
今まで何を試しても改善せず
諦めかけていた僕ですが、
正しい方向での努力が
明確になったことで、
他の情報に惑わされずに進めました。
少しずつ、意識して継続していくことで、
ニキビの数が徐々に減り始め、
数か月後には、
ニキビはなくなっていました。
そして、今では、
肌荒れしてたことを
疑われるほどの美肌を
手に入れることに成功しました！
そのおかげで、友達や先輩、後輩からも
肌を褒められるようになり、
毎日が当たり前に楽しく
過ごせるようになったんです。
それから自分に自信がつき、
堂々と目を見て
話せるようになったり、
自分に自信を持ってを人目を気にせず
行動できるようになりました！
次第に異性の友達から、
『かっこよくなったよね！』
なんて声もかけられるようになって、
異性からも褒められるように！
以前の僕を考えるとあり得ません。
でも今は、
これが普通になったんです。
肌に悩んでいた時は、
人目ばかり気になっていた僕ですが、
肌が変わってからは
恋愛にも積極的になり、
素敵だな…と思っていた
女性に自分からアプローチして、
見事彼女に…！
彼女と目を見つめ合ったり、
彼女と堂々と写真を撮ったり、
学生の頃の友達にも自慢して、
のろけてしまうほど
嬉しくてたまらなかったです。
そして、正しいスキンケアや
食事を見につけた僕は、
ニキビができにくい肌になり、
美肌を維持することができています。
『ニキビがあったなんて本当!?』
『肌綺麗すぎません？』
と言われることが日常になり、
今となっては、自慢の美肌です。
ニキビが原因で
友人との約束や人と関わることすら
なるべく避けていた僕が…
いつの間にか、
自分のことが好きになって、
自信に満ち溢れた日々を
過ごせるようになりました。
今、僕は、
xやInstagramをはじめとして
過去の自分のように
”ニキビをなくしたい”
という思いはあるのに
なかなかニキビ改善に繋がらない
そんな迷走し、悩んでいる方の
サポートをしています。
サポート活動を始め、
悩んできたニキビを改善する方も
出てきました。
改めて、正しい知識の大切さを
再確認しましたし、
サポートしている方が改善していき
感謝の言葉をくださるたびに、
自分のニキビが改善した時と
変わらない喜びを感じています。
そして、もう一つ感じたこと。
それは、ニキビを治すにはやっぱり
スキンケアとインナーケアの基礎が必要で
2つの基礎を学んで、継続すれば
『誰でも変わることができる』
ということです。
この記事を読んでいるあなたも、
おそらく何かしらの理由があって、
自分の肌を変えたいと
思っているはずですよね？
それなら…
次はあなたの番です！
僕は、過去の自分のように
いろんな情報を見ていて
『綺麗な肌になりたい』
という気持ちはあるのに
『どうしたらいいのかわからない』
そんなあなたを
支えていきたいです。
同じように悩んだ僕だからこそ
あなたが変わるための
一歩を、お手伝いさせてほしい。
そう思って、
この記事を書きました。
ここまで、この記事を読んでくれた
強い思いを持っているあなたは、
絶対に理想の肌を手に入れる
ことができますよ！
とにかく今できることを
行動に移してみて下さい。
”変わるチャンス”は
今この時かもしれません。
あなたがいつでも
人生の主人公であることを忘れずに、
大好きな自分でいられるように。
一緒にみんなから褒められる
ニキビのない最強の美肌を
手に入れましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
今日の公式LINEでは、
あなたが
『スキンケアとインナーケアの基礎』を理解したら
どんな生活が
できるようになるのか。
あなたにこれから待っている、
輝く未来をお話していきます。
そして、、、
ついに今日！！
あなたが肌革命を起こす
特別プロジェクト
を発表予定です！！
詳細は今日！
楽しみしていてくださいね。
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本日のワーク
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今日もあなたからのアウトプットを
お待ちしています！
Q. ニキビを治したいと思った瞬間は？
本日のワークはこちらから
ご回答ください。
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